介護業界への転職を考えるとき、ハローワークで仕事探しをする方も多いのではないでしょうか。
ハローワークは無料で利用することができ、大量にある求人情報の中から担当の職員が一緒に希望条件に沿った企業を探してくれるというのがメリットです。

さらにハローワークでは職業訓練講座も実施しており、介護資格の基本的な資格である介護職員初任者研修資格を無料(別途テキスト代は必要です1~3万円程度)で取得することができます。
しかし、無料ということもあり競争倍率は3~5倍ほどになることもあります。
また、ハローワークの職業訓練講座を受講するためには無職であることが条件になりますが、すぐに講座が始まるわけではありません。
講座を無事修了して資格を取得し、働き始めて給料をもらえるまで半年以上かかってしまうことも考えられます。
その間収入がストップしてしまうという点はデメリットです。
これらのデメリットをクリアできる状態にあるのならば、ハローワークの職業訓練講座を利用して初任者研修資格を取得する価値はあるでしょう。

初任者研修資格は介護資格の中でも基本的な資格になりますが、需要が高い身体介護サービスの提供ができるようになるなど、介護業界への転職活動を有利に進めるうえで重要な資格です。
さらに、介護資格の有資格者として現場経験を積みながら、実務者研修資格や介護福祉士資格などさらに上位の資格取得を目指すことも可能です。
上位資格を取得することで資格手当が付くこともあり、将来的に給料アップも期待できます。
とはいえ、ハローワークで転職先を探すことにメリットを感じないという方もいるかもしれません。
現在では介護職専門の転職エージェントなどもあるため、それらを利用してみるのも一つの方法です。
どの方法が良いか迷ったのならば、『お仕事探しはハローワーク?それとも・・・』というサイトがあったので覗いてみてはいかがでしょうか。

 
 

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